2026年07月17日(金)

ニュース

経済 : 周南市のニュース

【周南市】㈱トクヤマ セメント価格修正も化学品市況低迷 第1四半期・売上と利益、前年と同水準

 山口県周南市の㈱トクヤマ(横田浩社長)は27日、2024年3月期の4〜6月までの第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比で1%増の848億円、本業のもうけを表す営業利益は同1%増の51億円だった。

 セメントをはじめとする製品販売価格の修正が進んだが、半導体市場や化学品の海外市況の低迷などで、売上高と営業利益は前年同期並みとなった。

 24年3月期の業績予想については、石炭価格下落による製造コストの減少が見込まれるものの、先行きの不透明感が増していることから、売上高を3,800億円、営業利益を300億円として4月の発表値を据え置いた。

 主な事業別の第1四半期数値は次の通り。

 化成品=売上高が前年同期比10%減の286億円、営業利益が51%減の20億円▽セメント=売上高が14%増の164億円、営業損益が3億円の赤字から4億円の黒字に好転▽電子先端材料=売上高が10%減の183億円、営業利益が47%減の7億円▽ライフサイエンス=売上高が22%増の101億円、営業利益が56%増の21億円▽環境事業=売上高が8%増の27億円、営業損益が95%増の10億円。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。