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【周南市】「東横INN徳山駅北口」オープン 市内2店目、ビジネス需要に期待 徳機が建設、東横インが長期賃貸
経済周南市山口県周南市の徳山駅近くの御幸通2-22に東横INN徳山駅北口(橋本典子支配人、169室)が7月31日にオープンした。東横インのホテルは 県内では5番目、同市内では2006年にオープンした東横INN徳山駅新幹線口に続いて2店目。主に周南コンビナートなどのビジネス客や、スポーツ関係の利用を見込んでいる。
㈱徳機(岡田哲矢社長)が自社の所有地に14階建て3,017.39平方メートルのホテル用の建物を建設し、㈱東横イン(黒田麻衣子社長)が徳機と長期の賃貸契約を結んで運営する。㈱東横インは海外5カ国の16店舗を含めて345店舗を展開している。
「徳山駅北口」の部屋の種類はシングル4種類とダブル、ツインが3種類。このうちワイドスペースシングルルームは県内初登場。ベッド幅が標準のシングルルームより狭い分、デスクからベッドまでのスペースが広く、スーツケースなどを広げることができる。このタイプの部屋が最も多く65室ある。
このほかシングルが62室、プレミアムプラスシングルが3室、段差がないなど身障者に配慮したハートフルルームシングルが2室ある。ダブルはエコノミーダブル13室と、ダブル、ツインを12室ずつ用意している。通常料金は6,900円〜9,900円。駐車場は15台分。
橋本支配人はこれまで「徳山駅新幹線口」の支配人だったが、「徳山駅北口」に移った。フロント、清掃、朝食を合わせてスタッフは38人。その大半が今回のオープンに合わせた新規採用。
31日は完工式が開かれ、神事のあと、徳機の岡田社長、岡田幹矢名誉会長、黒田社長、㈱東横イン電建の小林和弘社長がテープカットして祝った。
岡田社長は「コンビナートの定修時期はホテルが足らないのでぜひ東横インに来てほしかった。周南市に泊まっていただき、交流人口も増えてほしい」とオープンを喜んでいた。
黒田社長は「この街はポテンシャルが高く、徳山駅新幹線口の稼働率も高い」と話し、橋本支配人は「どんなことが起こるのか、今からどきどきする。冒険に出かける気持ちです」と張り切っていた。
同市では久米に昨年8月にホテルルートインの市内2店目のホテルがオープン。徳山駅西再開発ではグリーンリッチホテルが今年12月にオープンする予定。
東横INN徳山駅北口の電話は0834-27-1045。
