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虫歯予防にしっかり磨こう! 下松デンタル専門校生が下松小に 1年生にわかりやすくブラシ指導
地域下松市下松市東柳1丁目の下松デンタルアカデミー専門学校(栗原英見学校長、36人)の2年生21人が5日と7日、下松小(西本隆校長、711人)で1年生116人に正しい歯磨きの仕方を指導した。
同校は3年制の専門学校で、歯科衛生士を育成する専門学校は周南地域では唯一、県内でも同校を含めて2校しかない。昨年4月に広島市南区の学校法人三宅学園(三宅雄次郎理事長)が開設し、現在は1、2年生が在籍。来年度の新入生で3学年がそろう。
地元の学校を訪問して歯磨きの仕方を指導する取り組みは開校した昨年度から計画していたが、新型コロナウイルス感染症対策のため昨年度はできず、ようやく今年度から開くことになった。
学生たちは同校から徒歩で下松小を訪問。1年生にわかりやすいように1人1人が作成した手書きのフリップを示しながら「おやつは時間を守って食べると虫歯になりにくいよ」「斜めにブラシをあてて歯磨きをすると汚れがよく落ちるよ」などと説明。歯の模型を示しながらブラシのあて方を指導したり、実際にブラシで歯を磨かせていた。
川崎涼菜さん(20)は「子どもたちが真剣に説明を聞いてくれてうれしかった。いつまでも歯を大切にしてほしい」と期待。中村咲太郎さん(6)は「歯の磨き方がよくわかった」と話していた。
