2026年04月16日(木)

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【山口県下松市】全国大会前にひじチェック 香田整形、スポ少県代表を検診

  • ひじの超音波検査

  • 可動域のチェックを受ける子どもたち

 山口県下松市の下松中央公民館で16日、いずれも全日本軟式野球大会に出場する下松市の旗岡スポーツ少年団(管田治監督、藤井奏大主将、17人)と光、下松、周南市の小学生の女子チーム、光ガールズ(徳王丸寛監督、野村聖主将、17人)の選手が、周南市代々木通の香田整形外科医院(香田和宏院長)のスタッフによる野球ひじの検診を受けた。

 下松市野球連盟の主催。野球ひじは小中の少年野球の選手に起こるひじ関節の障害。成長期に投球などでひじを酷使して起こる痛みや違和感で、大会前の検診で障害を早期発見しけがを防ごうと実施した。同院は5年ほど前から周南市や光市のスポーツ少年団の選手のひじ検診に携わっている。

 この日は旗岡スポーツ少年団から4年生以上の12人、光ガールズから6年生5人が検診を受けた。同院のスタッフが選手に様々なポーズを取らせてひじの可動域を確認。超音波でひじの内部をチェックして異常がないか確かめ、ストレッチ指導で関節を柔らかくさせた。

 香田院長(60)は「野球ひじ検診で異常を早めに見つけることで、子どもたちがけがなくスポーツに親しみ、将来も選手、コーチ、監督として長く関わっていってほしい」と話した。

 旗岡スポーツ少年団、光ガールズはともに3回目の全国出場。男子大会は8月8日(月)に東京で、女子大会は今月29日(金)に石川県で開幕する。藤井主将(11)は「肩、ひじを壊さないようケアして、まずは1勝したい」▽野村主将(12)は「ストレッチが大事だと分かった。県代表として一つでも多く勝ちに行きたい」と意気込んだ。

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