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今度はうがい薬が… 2月のマスク売り切れに続き 大阪府知事発言受け品薄
地域その他4日に吉村洋文大阪府知事が、消毒効果がある「ポビドンヨード」を含むうがい薬が新型コロナウイルスの減少に効果が期待できると記者会見で発言したことで、全国でうがい薬が手に入らなくなったことが伝えられているが、周南市も例外でなく、うがい薬の在庫切れが市内のドラッグストアで散見された。
国内で感染者が確認され、マスクやアルコール消毒液が店頭から姿を消した2月の状況の再来となった。
6、7日、市内のドラッグストア4店では、ポビドンヨード入りうがい薬を確認できたのは1店のみで、他の店はすべて売り切れだった。この店は、倉庫にあった残りの商品を店頭に並べた直後で、店長は「すぐに在庫がなくなるのではないか」と話した。
4日の昼に吉村知事の発言の後、ポビドンヨード入りのうがい薬を買い求める人がレジに並び、10本以上購入する人もいた店もあった。1グループ1本の販売制限の案内を出そうとした時は、既に在庫がゼロになっていたという。
別の店では、ポビドンヨードを含まないうがい薬に、ポップで「ポビドンヨードを含んでいません」とあえて表示していたが、この商品はしっかりと在庫が残っていた。どの店もマスクと消毒液の在庫切れは見られなかった。
ある店の店員は「次の入荷は未定で、うがい薬を必要としている人が入手できない状況」と対応に苦慮していた。
