2026年10月27日(火)

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健幸チャレンジ月間で共に1位 1カ月で50万歩以上 徳山興産グループとシマヤ

  • 管田社長(左)と西岡さん

 県が提供するスマートフォンの「やまぐち健幸アプリ」で毎日の歩数を記録し、企業がグループ単位で従業員の歩数を競い合う「やまぐち健幸チャレンジ月間」の上位チームの表彰式が16日、山口市の県庁で開かれ、周南地域では登録数20人以上の部で周南市の徳山興産グループ、20人未満の部で同市のシマヤがそれぞれ1位になった。

 10月1日から31日までの月間平均歩数で競い、183チームの約4千人が参加。徳山興産グループは徳山興産(管田英男社長)を中心とするチームで23人が登録し、平均歩数は54万1,506歩。シマヤは5人が登録し57万2,457歩を達成した。

 徳山興産グループは2位の企業の32万9355歩を大きく引き離した。同社グループは「自分のため、家族のため、仲間のための健康管理の徹底」を経営方針の1つに掲げ、3月からやまぐち健幸アプリを活用している。

 アプリを登録した社員の歩数データを同社が管理。社員は互いに歩数を競い合いながら、各自が前月よりも歩数を増やすことに努めている。58万歩を歩いた西岡大貴さん(27)は10月の間、退勤時の交通渋滞を避け帰宅前に市内を毎日2、3時間歩いた。体重も1.7キロ減らすことができた。

 同社グループ内で1位の50代の男性社員は、10月の月間歩数が125万歩。朝の起床後と夕方の退勤後にウォーキングの時間を必ず確保して歩くことを習慣化しているという。

 社員には、スポーツウェアやシューズ、大会参加料に当てることができる「健康手当」を年間1万円支給し、全社的な健康づくりを目指している。87万歩を歩いた管田社長(48)は「今後は社内の参加者を増やし、社員が称賛し合う環境のもとで健康増進を図りたい」と話した。

 周南地域で10位以内の企業は次の通り。

 [20人以上の部]7位=新立電機(下松市)29人で20万8,016歩▽10位=東洋鋼鈑(同)222人で18万7,330歩

 [20人未満の部]5位=キサコフラワーショップ(下松市)8人で37万3,295歩▽6位=光郵便局(光市)5人で36万3,023歩▽7位=ライニングサービス(周南市)11人で34万4,482歩▽10位=九内(同)5人で29万5,182歩。

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