ニュース
地域 : その他のニュース
PFIで民間事業者公募へ 周南衛生施設組合・選定委員委嘱 来年10月に事業者決定
地域その他下松市、周南市、光市の一部事務組合、周南地区衛生施設組合(組合長・国井下松市長)が下松市末武下にPFI(民間資金の活用による公共施設整備)事業で建てる新斎場の整備運営業者を選定する委員の任命式が22日、下松市河内の恋路クリーンセンターで開かれ、委員5人が委嘱された。
新斎場はPFI事業の選択肢の中で、民間事業者が施設を建設して施設完成後に公共団体(同組合)に所有権を移転し、民間事業者が維持、管理、運営をするBTO方針の採用を決めている。
新斎場は現在の御屋敷山斎場の老朽化に伴うもの。2022年までに業者を選定し、25年の供用開始を予定。概算事業費は施設整備費は28億6,637万4千円▽20年間の維持管理・運営費は17億968万円▽火葬炉などの経常修繕費は5億8,538万円、計51億6,143万4千円と想定している。
今後は近く実施方針と事業の詳細を定めた要求水準書を公表し、4月に入札を公告、10月に事業者の決定を予定している。事業者の決定を持って委員の任期は終了する。委嘱された委員は次の通り。(敬称略)
委員長=吉長成恭(ちゅうごくPPP/PFI推進機構代表理事)▽副委員長=古田健一(徳山高専教授)▽委員=首藤治久(基広島工大教授)松井淳(下松市生活環境部長)内山教雄(周南地区衛生施設組合事務局長)
