2026年07月22日(水)

ニュース

地域 : その他のニュース

ワクチン用冷凍庫到着 9750回分を70度で保管 3月から接種開始へ

  • 光市のあいぱーくに到着した冷凍庫

 新型コロナウイルスのワクチンを保管するための超低温冷凍庫が18日、周南地域の各市に配備された。県内には18、19日に18台が届く。19日からは医療従事者向けの先行接種も岩国、下関医療センターで始まる。

 18日は県東部の各市町に冷凍庫が届き、周南地域は下松市健康増進課、周南市の新南陽市民病院、光市総合福祉センター・あいぱーく光に配備された。

 このうちあいぱーく光では新型コロナウイルスワクチン接種対策室の職員らが受け取った。冷凍庫は幅55・7センチ、奥行き55・7センチ、高さ88・7センチ。上部に扉がついている。電動でマイナス65度から75度の間で温度設定ができ、通常は70度で使用する。

 容量は70リットル。ワクチンは5回分ずつが小さな容器に入り、1箱がこの容器195個、975回分。冷凍庫には10箱、9,750回分を保管できる。

 接種は1人に2回必要だが、同市では3月上旬から市内の医療機関と、あいぱーくに設ける集団接種会場でまず医療従事者1500人の接種が始まり、3月中に2回の接種を終える予定。

 4月から65歳以上の高齢者1万7,900人の接種を始めて6月上旬までに終えることができるよう準備を進めている。

 そのあと一般市民の接種が続き、冷凍庫も3月からは休みなしで使用する。停電用に発電機も確保し、停電時は職員がすぐに駆けつけられるようにしている。個別接種の医療機関にも市があいぱーくから解凍した状態のワクチンを配送する。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

ピアレックス

遺品整理でお困りではないですか?県内出張見積は無料!不動産売却や空き家じまい(解体)もお気軽にお問い合わせください。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!