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ロメオやペットも追悼 動物供養祭に河原幼園児
地域周南市周南市の徳山動物園で9月26日、動物供養祭が営まれた。この1年間に同動物園で死亡したチンパンジーのロメオなど26種30匹と市民から依頼があったペットが対象で、河原幼稚園(金子清学園長)の園児が「大きな動物たち、可愛い小鳥たちが病気やけがをしないよう、いつまでもお守り下さい」と追悼の言葉を述べた。
県動物保護管理協会(稲原輝昭会長)の主催で、同幼稚園の園児219人と県獣医師会德山支部の獣医師、藤井市長や同動物園の職員などが参列し、仏式で営まれた。
同幼稚園の年長の中野晃宏、船岩陽真君、梅本来愛、有川菜晴さんが献花、柏村明日香、手島珠里さん、前坂啓太、山田陽大君が追悼の言葉を述べた。
来賓の市長もあいさつし、読経の中、参列者が焼香した。同園の動物を代表して蛇のカリフォルニアキングスネークも飼育員の腕に巻きついたまま焼香に加わった。
この1年に同動物園ではロメオとアカゲザル、マンドリルなど哺乳類8匹、インドホシガメなど爬虫類5匹、鳥類17羽が死亡した。市民からは猫6匹、犬11匹、ハムスター2匹、ヤギ1匹の供養の申し込みがあった。
