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地域 : 周南市のニュース
「生まれ変わった銀南街」 7カ月、発電機で営業 停電から本復旧、14日に清掃も
地域周南市昨年7月22日の大雨で停電し、その後も大型発電機による仮復旧の状態で営業を続けていた周南市の徳山商店街の銀南街の送電が6日夜、7カ月ぶりに本復旧した。発電機を撤去したあと14日(土)午前8時から店主やスタッフ、有志がアーケード内を清掃し、憩いのスペースの装飾もして再スタートする。
銀南街は大雨で地下2階にある電気室が冠水したため、配電していたすべての店舗が停電。その後はアーケードの通りに並べた大型発電機から1階の28店舗と2階の5店舗に送電していたが、1日中、発電のエンジン音が響いていた。
この停電でビルの地下に入居していたスーパーマーケットが休店し、その後、閉店、撤退することになった。
新たな配電設備は地上に設置した。発電機は8日現在もまだ路上に置かれたままだが、復旧でエンジン音がなくなり、静かな中で買い物が楽しめるようになった。
同商店街振興組合(広谷嘉孝理事長)は16日(月)には広谷理事長らが藤井市長を訪問して「生まれ変わった銀南街」について報告する。
