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テイクアウト&デリバリー情報発信 徳山・新南陽商議所が飲食店応援プロジェクト
地域周南市周南市内の飲食店のテイクアウト・デリバリー情報を発信する「飲食店応援プロジェクト」がスタートした。新型コロナウイルス感染拡大防止で来店者が激減したため家庭や職場への持ち帰り、配達を始める飲食店を支援する。
17日に徳山、新南陽商工会議所などが徳山商議所で記者会見を開いて仕組みを説明し、徳山商議所の原田康宏副会頭が「いつもは出かけなければ食べることができない店の味を家庭などで味わってほしい」と市民に呼びかけた。
記者会見には徳山商議所の宮本治郎会頭、新南陽商議所から赤坂徳靖副会頭、情報発信サイトTokuyamap(とくやまっぷ)を運営しているまちあい徳山の河村啓太郎社長が同席した。両商議所のほか周南、周南西料飲組合、周南観光コンベンション協会が一緒になって取り組む。
「とくやまっぷ」では特設コーナーの「おうちぐるめしゅうなん」をすでに開設している。ここに掲載するだけでなく、店舗と商品を掲載したチラシも印刷し、広報しゅうなんや商議所の会報に折り込む。チラシは2回の発行を計画している。
集めた情報は、市民団体が立ち上げた“SHUNAN OBENTO LIFE PROJECT〟が制作するお弁当注文ポータルサイト、そのほかのウエブサイトやSNSでも発信していく。掲載は無料。必要な営業許可、テイクアウト用の容器などテイクアウトの参入に必要な備品、手続きなどもサポートする。問い合わせは徳山商議所(0834・31・3000)へ。
徳山商議所が3月に実施したアンケートでも、飲食業は90%以上の店で売上が減少し、自粛、営業中止の店もあり、売上の確保・拡大につなげることを目指している。
