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地域 : 周南市のニュース
工期延長で人数減らす 定修の感染防止対策 中国地方からが85%
地域周南市周南市の出光興産徳山事業所(山本順三所長)が8月から4年に一度の大規模な定期補修工事を予定している。新型コロナウイルスの影響で、これまでは8月下旬から11月中旬だった工事期間を1カ月延長して8月上旬から12月初旬までとし、工事規模も縮小する。
この定期補修工事は高圧ガス保安法、消防法などの法令で定められている、安全操業を確保するためには欠かせないもの。プラントの点検、検査、補修、装置の触媒交換、更新などをする。
工事のために社外からも多くの人が出入りする。今回は工事期間中、1日平均2800人が参加する計画だったが、工事期間を長くすることで1600人に減らし、ピーク時も6千人を3,600人に減らす。工事施工者の所在地も85%が中国地方と地元を優先。関東地方からは7、8%と専門的な技能を持つどうしても必要な人だけに制限する。
入構者は手洗い、マスク、検温はもちろん、2週間前からの行動履歴を提出してもらい、食堂の利用は飛まつ感染防止対策として1人1テーブルとし、工事のためホテルに宿泊した場合、ホテル内での食事をお願いするなど、感染防止に万全を期す。そのうえに、感染者が発生した場合の連絡、相談、保健所からの指示による消毒や濃厚接触者の特定などの手順も定めている。
そのほか、期間中、フレアスタックの炎が一時的に大きくなることがあるが、異常ではなく、市民に理解を求めている。
