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地域外来・検査センター開設へ 旧新南陽保健センターに かかりつけ医の判断でPCR検査
地域周南市周南市は2日、同市宮の前の旧新南陽保健センターに新型コロナウイルス感染のPCR検査の検体採取ができる「地域外来・検査センター」を開設すると発表した。検体採取をするのは月曜と水曜の午後2時から4時までで、16日(水)の開所を目指している。
地域外来・検査センターは検査体制の強化のため、県が8つの医療圏ごとに設置を進めていて周南市のセンターは県が新南陽市民病院を運営する市医療公社と委託契約を結んで開設し、周南、下松、光市を担当する。
登録した「かかりつけ医」の診断でPCR検査が必要と判断された人が利用できる。検体採取は予約制で、原則として公共機関を利用せずに自家用車で訪れる。
同センターでは検体採取のみで検体は別の施設に運んで検査をする。1日10件の検査を想定している。費用は県が負担するため、無料で利用できる。
これまで、検査が必要と思われる場合には帰国者・接触者相談センターや8月24日以後は専用相談ダイヤル(083・902・2510)に電話して保健所の判断に従う形だったが、地域外来・検査センターができるとかかりつけ医の判断で検査を受けられる。県はこれまでに下関、宇部、防府市に同様のセンターを開設している。
