2026年05月15日(金)

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[OPEN]【周南】「喫茶らぶ」が復活! 当時と変わらぬ店内に新たなメニュー

  • 河本店主と懐かしの看板

  • 野菜ゴロゴロのカレーライス

  • ハンバーグ定食

  • レトロな店内

  • からあげ定食

  • 食堂をイメージした店内

 周南市相生町の老舗喫茶店「喫茶らぶ」(河本雅嗣店主)が13日、9年ぶりにリニューアルオープンした。

 懐かしいレトロな空間が広がる店内は当時のまま。本棚に並ぶ多数の漫画や昔ながらの公衆電話、ウイスキーブランドのジョニーウォーカーの調度品などがお客を迎える。

 メニューは大幅に変え、家庭的なカレーや定食、モーニング、ドリンクを用意。

 野菜をたくさん入れてじっくり煮込んだカレーライス(750円、大盛り900円)は“お袋の味”で親しみやすい。カレーメニューは他にカツカレー、ウインナーカレー、チーズカレーなどで、ミニサラダ付き。

 定食は手作りのハンバーグ定食(980円)、豚のしょうが焼き定食、からあげ定食などがあり、100円でライス大盛りも可能。

 モーニングはトースト・目玉焼き・みそ汁・コーヒーか紅茶のセット(660円)と、トーストがピザトーストになったセットの2種類。

 同店は52年前に現光市議の林節子さんが開業。「みんなに愛される店に」と願い、「喫茶らぶ」と名付けた。

 林さんの姉の河本美智子さんが屋台を営みながら同店も経営し、お客から「お母さん」と慕われる人柄や、豊富なメニュー、出前などで常連も多数いた。しかし、高齢化や体の不調などから幕を閉じた。

 9年の休業を経てこのほど、同市銀座でラーメン店「どさん子」を営みながら出前の手伝いなどをしてきた河本美智子さんの甥の河本雅嗣さん(59)が、店舗の上の自宅で母の面倒を見ながら店を切り盛りしたいと、再開を決めた。

 コンセプトは変わらず「みんなの食堂」。林さんは「みなさまの居場所づくりに、気張らずやってほしい」と再開を喜ぶ。

 河本店主は「9年ぶりの再開。昔とは違うメニューで期待に添えない部分もあるかもしれないが、みなさまから親しまれる店を目指します」とにこやか。

[喫茶らぶ]

周南市相生町2丁目11-2
TEL.0834-21-0014
営業時間:午前9時30分から午後3時(LO.2時30分)
定休日:毎週日曜、第2.4土曜
駐車場:店舗向かい

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