2026年05月07日(木)

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【周南】西野さんが工場夜景の魅力語る 「えんとつ町のプペル 約束の時計台」 22日まで・シネマ・ヌーヴェル

  • 西野さん

 周南市銀座の映画館、シネマ・ヌーヴェルで2日から映画「えんとつ町のプペル 約束の時計台」の上映が始まった。3日は製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣さんのサイン会と一緒にこの映画を鑑賞するイベントがあり、2回の上映はいずれも満席となった。上映は22日(金)まで。

 西野さんはお笑いコンビ、キングコングで活動する一方、2016年に発売した絵本「えんとつ町のプペル」がベストセラーになり、映画化もされて大ヒットした。この物語の舞台となった「えんとつ町」のモデルが周南市の周南コンビナートだったことでも話題になった。

 3月27日に封切られた第2作となる映画「えんとつ町のプペル 約束の時計台」では、時を支配する異世界「千年砦」に迷い込んだルビッチがスクリーンいっぱいに活躍する。

 3日の特別入場券は1日が発売日で、即日完売。1日の午前2時ごろから並ぶ人もいて、長蛇の列ができた。10日ほど前にLINEグループを作って告知し、ポスターも大量に貼って周知。県外から訪れた人もいた。

 この1ヵ月、映画の宣伝のために全国で60回の舞台あいさつと、100ヵ所の劇場で来館者と一緒に鑑賞するイベントを開いてきた西野さん。昭和の雰囲気が色濃く残るミニシアター「シネマ・ヌーヴェル」ついて「めちゃくちゃいい、盛り上げやすい。音も大きくて、映画はライブだと感じさせてくれる」と絶賛した。

 芸人としての仕事で訪れているうちに、海とのバランスがとれた周南コンビナートの工場夜景を気に入って絵本のモデルにしたと語り、「夜景クルーズなど、一緒になって盛り上げたい」と意欲的。外部の人をチームに入れることで魅力を見つけ、発信していけるのではと話していた。

 この日の盛り上がりを受けて9日(土)、10日(日)に再度、西野さんが来館して同様のサイン会など実施する。チケット販売は同館受付。7日(木)、8日(金)の販売時間は午前10時~午後8時。

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