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地域 : 周南市のニュース
広々と明るく、カフェも サ高住も間もなく募集開始
地域周南市周南市の徳山病院(岡芳彦院長、78床)が1日、新宿通から南浦山町のこれまでと同じ県道沿いに移転し、5日から外来診療も再開した。新病院は5階建てで5階はサービス付き高齢者住宅、4階までが病院。3、4階の病棟や2階のリハビリテーション室、1階のロビーも広々として明るくなり、1階には一般市民が利用できるカフェもある。
同病院は1952年に徳山曹達健康保険組合の徳山病院として開設されたが、病棟は当時のままで老朽化していた。新病棟はこれまでの3倍の広さ。入院患者から歓迎の声も寄せられている。
同病院は企業などの健康診断で訪れる人も多いが、待ち時間を短くするなど「運用面でもブラッシュアップしていきたい」とスタッフも張り切っている。
サービス付き高齢者住宅は29部屋。間もなく受け付けを始めるが、病院に併設の安心感から問い合わせもたくさんある。職員は移転を機に増員して130人。
同病院は医療法人周友会(高山成吉理事長)が運営。診療科目は内科、消化器科、循環器科、リハビリテーション科、放射線科、胃腸科、リウマチ科、在宅診療科、緩和ケア科。駐車場は130台分。
現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のための制限があるが、早期のサービス付き高齢者住宅も合わせたフル稼働で「地域に開かれた病院」を目指している。
病院の受け付けは午前8時半から、カフェは9時から午後5時まで。診療などの問い合わせの電話番号はこれまでと同じで0834-21-3750。
