ニュース
地域 : 周南市のニュース
周南市で神奈川県の男性 仕事で来訪、感染は川崎市?
地域周南市県は6日、県内で3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。このうち1人は9月27日から周南環境保健所管内の企業の仕事のために周南市を訪れていた神奈川県の40代の男性だった。この1人を加えて周南市の感染者は8人になった。県内の感染者は延べ204人になった。
男性は川崎市の企業に勤めているが、会社の同僚の感染が確認されたため、3日に神奈川県から山口県に濃厚接触者として検査依頼があり、5日にPCR検査で陽性が確定した。無症状で、県内の感染症指定医療機関に入院した。一緒に来た同僚などが濃厚接触者と見られている。
そのほかの2人は長門市と防府市で感染が確認された。長門市の感染者は10月4日に神奈川県から来県して5日に知人に面会するため長門市を訪れていた40代の会社員の男性。無症状だが、この日、訪問先の施設の医師の判断で環境保健所がPCR検査を実施し、陽性が確定して県内感染症指定医療機関に入院した。県内での濃厚接触者はいないと見られている。
防府市は20歳代の自衛隊員の女性で、参加者から感染者が多数確認されている自衛隊の埼玉県の朝霞駐屯地での研修に参加していた。9月29日に研修から帰り、30日に埼玉県から山口県に濃厚接触者の検査依頼があり、10月2日のPCR検査では陰性だったが、発熱、咳の症状が出たため5日にPCR検査を受けて陽性が確定した。県内の感染症指定医療機関に入院している。帰県後は寮で隔離状態にあったため、濃厚接触者はいない。
