2026年04月16日(木)

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「ここから、こころつながる。周南市」 市民と職員のワークショップが成果 シティプロモーションがスタート

  • 市長を囲んでの記念写真

 周南市のシティプロモーション市民ワークショップのメンバーと藤井市長が15日、市役所で共同記者会見を開いて同市のシティプロモーションのキャッチコピー「ここから、こころつながる。周南市」を発表した。今後、メンバー有志も一緒になって展開する予定のイベントなどの説明もあった。

 市民ワークショップは公募を含めた市民20人と市職員15人の計35人がメンバー。8月から5回のワークショップと、そのほかに打ち合わせを重ねてきた。同市の魅力は何かの話し合いから始めて、デザイン班、SNS班、イベント班、商品開発班、記者発表班に分かれて具体策を話し合った。

 同市では昨年、藤井市長の就任後、同市の出身者や勤務、居住した人などゆかりのある人をつなげる「関係人口100万人ネットワーク」と、シビックプライドの醸成をシティプロモーションの目的に掲げ、今回のワークショップを立ち上げた。

 キャッチコピーについて、市長は「ここから」は場所、時、相手など複数の意味があり、新たな心のつながりを生み出すことで、ゆかりの人に周南市の応援団になってもらいたいと述べた。一方で、ゆかりの人たちが同市を〝親元〟のように思えるようにしたいと話した。

 この日から来年1月20日(火)まで同市在住者、在勤、在学の人を対象にロゴマークを募集することも発表した。採用作品の賞金は20万円、入選作品は5万円。この日からホームページにシティプロモーション特設サイトを開設し、募集の詳細も掲載している。

 このほか、来年2月に徳山駅前図書館である、きさらぎ文化祭に合わせて「SHUNAN広告祭」を開き、周南市の魅力を伝える動画やインスタグラムの作品を募集することや、「繋(つな)ぐ」をキーワードにしたリレー動画を作成することも明らかにされた。

 ゲームソフト「あつまれどうぶつの森」を使って周南市の施設や風景をゲーム上で再現する「つながるしゅうなん島」や、市内の逸品スイーツを集める「SHUイーツ博」開催も計画している。

 ワークショップの最年少参加者で徳山大学経済学部3年の長谷鞠さん(21)は「大学で学んでいることを実践に生かし、いろんな世代、立場の人と活動したことは新鮮で貴重な経験になった」と話していた。

 公募に応じて参加した角成明さん(63)は「アイデアや思いを共有することができた。市長も含め、心がぴったりと一つになることができた」と笑顔を見せていた。

 問い合わせは市シティプロモーション課(0834-22-8238)へ。

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