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【周南市】電車運転台の一般公開に人気 徳山駅で鉄道フェスティバル
地域周南市山下工業所のオブジェ3体も
日本で最初の鉄道が開業した1872年10月14日から150周年になったことを記念して15日、山口県周南市のJR徳山駅(西嶋俊輔管理駅長)で第3回鉄道フェスティバルが開かれた。2021年製造のDEC700型電気式ディーゼル気動車の一般公開などに鉄道ファンが押しかけた。
同駅2階インフォメーションスペースには新幹線車両の流線形先頭構体を打ち出し板金技術で製造している下松市の山下工業所(山下竜登社長)が同駅に寄贈した0系新幹線▽県マスコットちょるる▽下松市に寄贈したヒラメの各ステンレス製オブジェを展示。
オープニングセレモニーもこの会場で開かれ、西嶋駅長は「3年ぶりの鉄道フェスティバルを存分に満喫してほしい」とあいさつ。国井益雄下松市長に続いて山下社長が「ものづくりのまち下松で受け継がれてきた鉄道由来の打ち出し板金の作品を、どうぞご覧ください」とあいさつし、JR西日本広島支社の中村恭昌地域鉄道課長が紹介された。
続いて河原幼稚園児が「線路は続くよどこまでも」など3曲を、JR西日本のICカード「ICOCA」のマスコットキャラクター「カモノハシのイコちゃん」の着ぐるみと一緒に歌った。
駅構内の留置線はDEC700型電気式ディーゼル気動車や、近郊型電車227系の運転台の一般公開でにぎわった。缶バッジづくり体験コーナーや、SLやまぐち号のヘッドマークの大型缶バッジ、鉄道部品グッズの販売にも行列ができた。
山下社長
カモノハシのイコちゃんと歌う園児たち
