2026年07月15日(水)

ニュース

地域 : 周南市のニュース

【周南市】サマンサジャパンでインターンシップ 周南公立大学の学生らが参加

  • 現場で話を聞く学生

 商業施設や医療機関から受付、警備、コンシェルジュ、清掃などの業務を請け負う山口県周南市河東のサマンサジャパンが、9月に周南公立大学の学生4人と、福岡女子短期大学の学生1人、計5人のインターンシップを受け入れ、学生らとの繋がりを深めた。 

 1日目は働く意義や経営理念、ビジネスマナーの必要性を伝え、お辞儀やあいさつ、所作などを実践を交えて研修した。

 2日目は取引先の山口市のアルク平川店で清掃業務を、阿知須共立病院でコンシェルジュ業務などを見学し、現場のスタッフから利用者に対してどのような想いで業務をしているかなどの声を聞いた。

 3日目には周公大の前身の旧徳山大学出身の社員らとの懇談会を開き、先輩社員とこの仕事を選んだ理由や想いについて話し合う場面もあった。

 参加した周公大の西村仁珠さん(1年)は「リアルな話をたくさんしていただいてとても参考になった。これからの学校生活でもこの経験を生かしていきたい」、福岡女子短大の能津千尋さん(2年)は「コンシェルジュや受付の仕事は周囲への気配り、明るい笑顔が大切であるという事を強く感じた。人によって臨機応変に対応することがお客様やご利用者の満足度につながると感じた」と話している。

 長期社会体験として1年間、同社で研修中の山口市の平川中の藤田猛教頭は「いろいろなことに挑戦して経験を積み、社会で通用する力を身に付けたいと今後の抱負を力強く語っていたのが印象的だった。これから未来を担う人材として大きく成長して欲しい」とインターンシップを振り返った。

 中村真由美取締役は「仕事は生きがいにもなります。仕事をする中で楽しさや、やりがいを見つけ、周りの人に感謝される生き方をして欲しい。頑張ればいつか報われます。失敗を恐れずどんどんチャレンジしてください」と学生にエールを送った。

 積極的なインターンシップは周公大が地域企業との連携を深める取り組みの一環。今後も地域と大学の連携が深まり、地域が活性化していくことに期待したい。

インターンシップの様子

インターンシップの様子

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

西京銀行

西京銀行のスマホバンキングアプリ。残高照会や振込、定期預金の手続きなどをスマートフォンで簡単・便利に利用できます。
口座開設や各種手続きもアプリで完結。詳しくは西京銀行までお気軽にお問い合わせください。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。