2026年05月27日(水)

ニュース

地域 : 周南市のニュース

【周南市】サマンサジャパンでインターンシップ 周南公立大学の学生らが参加

  • 現場で話を聞く学生

 商業施設や医療機関から受付、警備、コンシェルジュ、清掃などの業務を請け負う山口県周南市河東のサマンサジャパンが、9月に周南公立大学の学生4人と、福岡女子短期大学の学生1人、計5人のインターンシップを受け入れ、学生らとの繋がりを深めた。 

 1日目は働く意義や経営理念、ビジネスマナーの必要性を伝え、お辞儀やあいさつ、所作などを実践を交えて研修した。

 2日目は取引先の山口市のアルク平川店で清掃業務を、阿知須共立病院でコンシェルジュ業務などを見学し、現場のスタッフから利用者に対してどのような想いで業務をしているかなどの声を聞いた。

 3日目には周公大の前身の旧徳山大学出身の社員らとの懇談会を開き、先輩社員とこの仕事を選んだ理由や想いについて話し合う場面もあった。

 参加した周公大の西村仁珠さん(1年)は「リアルな話をたくさんしていただいてとても参考になった。これからの学校生活でもこの経験を生かしていきたい」、福岡女子短大の能津千尋さん(2年)は「コンシェルジュや受付の仕事は周囲への気配り、明るい笑顔が大切であるという事を強く感じた。人によって臨機応変に対応することがお客様やご利用者の満足度につながると感じた」と話している。

 長期社会体験として1年間、同社で研修中の山口市の平川中の藤田猛教頭は「いろいろなことに挑戦して経験を積み、社会で通用する力を身に付けたいと今後の抱負を力強く語っていたのが印象的だった。これから未来を担う人材として大きく成長して欲しい」とインターンシップを振り返った。

 中村真由美取締役は「仕事は生きがいにもなります。仕事をする中で楽しさや、やりがいを見つけ、周りの人に感謝される生き方をして欲しい。頑張ればいつか報われます。失敗を恐れずどんどんチャレンジしてください」と学生にエールを送った。

 積極的なインターンシップは周公大が地域企業との連携を深める取り組みの一環。今後も地域と大学の連携が深まり、地域が活性化していくことに期待したい。

インターンシップの様子

インターンシップの様子

今日の紙面
ピアレックス

遺品整理でお困りではないですか?県内出張見積は無料!不動産売却や空き家じまい(解体)もお気軽にお問い合わせください。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!