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【周南市】[周南公立大]「地域の祭りに」 ポプラ祭が盛況
地域周南市山口県周南市の周南公立大の大学祭「ポプラ祭」が10月29日に開かれ、サンシャイン池崎お笑いライブや、地域ゼミのポスター発表、ビンゴ大会、野菜市など盛りだくさんの企画でたくさんの市民が訪れて盛況だった。
ポプラ祭は徳山大学時代から続く行事だが、今回は3年ぶりの開催。市立化されて最初のポプラ祭として開かれた。実行員会(松山航大委員長、30人)は2年間の中断で先輩からの引き継ぎもほとんどない中で、実行委員を募り、どんな大学祭にするかを考えて、ポプラ祭を知ってもらうために地域のイベント会場で出張大学祭を開き、インスタグラムでも情報発信してきた。
地域ゼミの発表では久米小との交流や周南市の魅了の発見とPRなど30ほどの研究を発表し、同じ会場でビンゴゲームのカードがもらえる参加型イベント「モザイクアート」も開いて集客した。
市立図書館と合同で開いたブックリサイクルは書籍が入った120箱が並び、専門書から漫画本、雑誌もあって訪れた市民が本を選んだ。
市民が地域課題の解決へワークショップを続けている「リビングラボ」を紹介する教室では「ソウルフードチーム」と「循環型社会チーム」が発表。循環型社会では㈱トクヤマの友村浩二郎さん(44)が社内の「とくちゃれ」で取り組んでいる竹製の応援グッズ「竹クラーベ」について発表した。
予想以上に来場者が多く、限定300人に300円で販売した弁当は2時間で完売したほど。スタンプラリーもあって学内を見て回る人も多く、福祉情報学部3年の松山委員長(21)は「めちゃくちゃ人が来てくれた。地域の祭りのように楽しんでもらえたのでは」と狙い通りのポプラ祭になったことを喜んでいた。
