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【山口県周南市】遠石八幡宮は3が日で18万人 ボートレース徳山で白井選手の賞金王獲得報告も
地域周南市遠石八幡宮で鏡開きも
昨年に続いておだやかな天候となった周南地域の三が日。初詣では昨年以上の参拝者でにぎわい、山口県周南市の徳山動物園やボートレース徳山も盛況だった。
周南市の遠石八幡宮(黒神直大宮司)には1日13万人、2日3万人、3日2万人で計18万人がお参りし、昨年の15万人を上回った。社殿の前には手を合わせる人が絶えることがなく、露店が並ぶ参道の階段の下まで行列ができた。
1日は黒神宮司と㈱はつもみぢの原田康宏社長、今年20歳の2人による日本酒の酒樽の鏡開きで盛り上げた。福みくじも好評で順番待ちの列ができ、参拝を終えた人たちは縁起物の破魔矢などを手にしていた。
ボートレース徳山に1,770人
ボートレース徳山は12月27日から1月1日まで2023西京波者決定戦。1日は1,770人が入場し、山口支部所属の白井英治選手(46)の賞金王決定報告会が中央スタンドイベントステージで開かれた。昨年の1日の入場者は1,488人で今年はこれを上回った。
白井選手は昨年12月18日にボートレース大村で開かれたSGボートレースグランプリで優勝して賞金1億円を獲得。この時点で獲得賞金ランキング2位だったが、西京波者決定戦の31日までの賞金を合わせて1億8,779万2,457円になり、1位の選手を上回って賞金王を獲得した。報告会では藤井律子市長が花束を手渡して祝福した。
ボートレース徳山では4日から9日まで、GⅢ徳山オールレディースが開催されている。
干支展でウサギ紹介
徳山動物園では1日に2,091人、2日は2,370人、3日が2,170人の計6,631人で、昨年の7,151人に及ばなかったが、親子連れなどでにぎわった。
展示館では干支(えと)展「卯〜ん兎(う〜んと)知ろう!ウサギのこと」が開かれ、ウサギの生態やウサギの登場する物語などを紹介し、お面やかぶりものを着けて写真を撮れるコーナーもあって親子連れが楽しんでいた。
カワウソやライオン、レッサーパンダ、ペンギンのプールなど人気のコーナーの前には人垣ができ、スリランカゾウも人気を集めた。同園ではキリンがいなくなり、冬季は屋内にいるカバも建物の老朽化で見学できなくなっている。一方、メンフクロウのアイちゃんは最近、東南アジアをイメージした「メンフクロウの庭」が完成し、間近で観察できるようになっている。
