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【周南市】事故防止へカラー舗装終了 大河内の国道2号
地域周南市山口県周南市の熊毛地区の大河内で昨年から進められてきた国道2号の緊急事故対策で、JR岩徳線と交差する付近のカラー舗装が5月下旬に施工を終えた。すでに減速路面標示、点滅式でガードレールに取り付ける視線誘導標、ガードレール用反射材の施工も終えていて効果が期待される。
大河内の国道2号では1昨年11月に死亡事故、12月に大型車同士の衝突事故が起きるなど事故が多発した。
このため、国交省山口河川国道事務所は昨年2月と4月に「国道2号周南市大河内地区交通事故対策検討会」を開き、緊急対策を決定した。
今回、工事が終わった岩徳線と国道2号が交差するカーブ付近のカラー舗装は、速度抑制のため、ベニガラ色の舗装にして進行方法を示す「矢羽根」を描き、路肩はよくわかるように緑色にしている。
これで、昨年4月に決めた緊急対策は電光掲示板の一部を残すだけになった。なお昨年以降はこの付近では重大事故は起こっていない。
