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【周南】サッカー応援へ打楽器「竹クラーベ」 福川小・市とレノファ山口、㈱トクヤマ連携
地域周南市周南市の福川小(森本博美校長、132人)の5年生31人が9日、環境学習プログラムの一環で、サッカーJ2のレノファ山口FCのオリジナル応援用打楽器「竹クラーベ」を作った。
「竹クラーベ」は㈱トクヤマ、㈱レノファ山口と周南市の連携で誕生した、周南市の竹で作った2本の竹の棒を打ち鳴らす打楽器。児童はこの日、㈱トクヤマの従業員が切り出してきた竹を教室で、のこぎりを使って長さ20センチほどに切った。竹の表面にはレノファ山口FCにちなんだシールを張り、イラストも描いた。
竹クラーベを作る前には㈱トクヤマの「とくちゃれレノファ山口ぶちカツ!チームリーダー」で動力部の友村浩二郎さん(47)が、同社の環境に対する取り組みを説明。レノファ山口、市環境政策課からも職員が参加した。
竹クラーベは繁茂が問題となっている竹を使用。応援などに使ったあと、最後はバイオマス燃料として利用する。小学校での竹クラーベの製作は初めてで、友村さんは「みんな真剣に聞いてくれた。社会の課題解決につながってもらいたい」と話していた。
このプログラムでは6月24日に周南市、7月1日にレノファ山口の環境への取り組みの授業があり、8日が㈱トクヤマの講義と竹クラーベの制作。10月には児童がレノファ山口FCのホームゲームを観戦する。この日、作った竹クラーベはこの時の応援にも使う。11月には㈱トクヤマの工場見学も予定している。
