2026年07月18日(土)

ニュース

地域 : 周南市のニュース

【周南】サッカー応援へ打楽器「竹クラーベ」 福川小・市とレノファ山口、㈱トクヤマ連携

  • 竹を切る児童

  • 出来上がった竹クラーベを持つ児童

 周南市の福川小(森本博美校長、132人)の5年生31人が9日、環境学習プログラムの一環で、サッカーJ2のレノファ山口FCのオリジナル応援用打楽器「竹クラーベ」を作った。

 「竹クラーベ」は㈱トクヤマ、㈱レノファ山口と周南市の連携で誕生した、周南市の竹で作った2本の竹の棒を打ち鳴らす打楽器。児童はこの日、㈱トクヤマの従業員が切り出してきた竹を教室で、のこぎりを使って長さ20センチほどに切った。竹の表面にはレノファ山口FCにちなんだシールを張り、イラストも描いた。

 竹クラーベを作る前には㈱トクヤマの「とくちゃれレノファ山口ぶちカツ!チームリーダー」で動力部の友村浩二郎さん(47)が、同社の環境に対する取り組みを説明。レノファ山口、市環境政策課からも職員が参加した。

 竹クラーベは繁茂が問題となっている竹を使用。応援などに使ったあと、最後はバイオマス燃料として利用する。小学校での竹クラーベの製作は初めてで、友村さんは「みんな真剣に聞いてくれた。社会の課題解決につながってもらいたい」と話していた。

 このプログラムでは6月24日に周南市、7月1日にレノファ山口の環境への取り組みの授業があり、8日が㈱トクヤマの講義と竹クラーベの制作。10月には児童がレノファ山口FCのホームゲームを観戦する。この日、作った竹クラーベはこの時の応援にも使う。11月には㈱トクヤマの工場見学も予定している。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!