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【周南】学生の力で地域や企業貢献に期待 周公大と丸久が包括連携協定
地域周南市周南市の周南公立大(髙田隆学長)とスーパーマーケットを展開する㈱丸久(防府市、田中康男代表取締役社長)が18日に包括連携協定を結び、同大で締結式が開かれた。
産学連携の推進と地域社会の発展に寄与することを目的に、地域社会の発展に貢献する実践的な教育・研究を推進。学生が地域課題解決に挑戦する機会の拡大を図る。
丸久は1954年に設立され、同大の近くにもあるマルキュウ久米店など県内を中心に近隣県で98店舗を展開。より地方住民のニーズに沿った営業活動や社会貢献活動のために県内の全市と協定を結び、大学との連携協定は同大で3校目となった。
田中社長は「さまざまな情報通信が変わってきた中で地域を活性化し、スーパーマーケットの魅力を打ち出していくために若い方に参加いただきたい」と学生の力に期待する。
大学の地域貢献度ランキングで総学生数1,999人以下の大学の中で3年連続全国1位を獲得している同大。
髙田学長は「地域の皆様と1番近いところにある交流路であるスーパーマーケットへの貢献が私たちの大きな役のひとつ。地域の方の購買傾向や健康面で解析して新しい提案に結びつけられると良いと考えている」と連携のビジョンを語った。
