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【周南】大学院に社会人12人も 周南公立大学に515人入学
地域周南市周南市の周南公立大の入学式が4日、市文化会館大ホールで開かれ、今春から開設する大学院の情報科学研究科応用情報科学専攻12人を含む515人が学生生活をスタートさせた。
この日はあいにく朝から雨が降り続き、スーツ姿の学生は緊張しながら会場に入った。今春、就任した進士正人学長は「夢と希望が大きく花開くことを願っています」と呼び掛け、吉田松陰の「飛耳長目」の言葉を紹介した。
藤井律子市長、岸信千世衆院議員が祝辞を述べ、村岡嗣政知事の祝辞は総務部長、柳居俊学県議会議長の祝辞は河野亨県議会副議長が代読した。
新入生を代表して徳山高出身で、人間健康科学部看護学科に入学した児島舞華さん(18)が「地域の発展に貢献する大学としての使命を担い、その実践を通して、喜びを味わい、しっかりと物事を考え、仲間たちと一緒に充実した学生生活を送ることを誓います」と宣誓した。
在学生を代表して学生会執行部代表の経済経営学部経済経営学科3年の村瀬遥加さんが歓迎の言葉を述べた。
入学者のうち、経済経営学部経済経営学科は男子103人、女子66人の計169人▽人間健康科学部スポーツ健康科学科が男子52人、女子34人の計86人▽看護学科が男子5人、女子79人の84人▽福祉学科が男子15人、女子46人の61人▽情報科学部情報科学科が男子81人、女子22人の計103人。このうち、外国人留学生選抜による入学者は経済経営学科のミャンマー、ベトナム出身の女子1人ずつ。学部の入学者は前年度の514人から11人減った。
入学者のうち周南市内の高校出身者は42人、周南、下松、光市では84人、県内は161人だった。県別では、山口県が161人、広島県が92人、愛媛県が27人、島根県が23人、岡山県が22人、兵庫県が19人だった。
情報科学研究科応用科学専攻には社会人の男子12人が入学した。学部、大学院を合わせた志願者は2,660人だった。
