2026年07月01日(水)

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経済 : 周南市のニュース

[OPEN]【周南】76種の具材で自分好みの一杯を 「赤熊麻辣烫(赤熊マーラータン)」周南初出店

  • スペシャルドリンクを手にフォトスポットで笑顔の斉藤店長

  • 76種の食材コーナー

  • 奥に広がる明るい店内

  • 赤い熊が印象的な外観

 本格麻辣湯(マーラータン)の専門店「赤熊麻辣烫」が16日、周南市銀座通沿いにオープンした。牛骨スープをベースにした4種類のスープと、76種類の具材や麺を自由に組み合わせられるスタイルが特徴で、若者や家族連れを中心に人気を集めている。

 運営するのは合同会社弘星(芦宏宇社長)。下松市で中華料理店「二代目餃子魂」をはじめ、岩国市で居酒屋や焼き鳥店などを展開し、新業態の麻辣湯専門店を出店した。店長を務めるのは斉藤成志さん(29)。

 店名の「赤熊」は赤色で麻辣湯の辛さや活気を表現し、「熊」には力強さや信頼感、豊富な食材を提供する誠実さを込めたという。店内にはクマをモチーフにしたフォトスポットも設け、食事とともに写真撮影も楽しめる空間に仕上げた。

 スープはしびれる辛さが特徴の「あかぐま香辛骨スープマーラータン」のほか、若美人トマトスープマーラータンなど4種を用意。牛骨スープをベースにすることで、麻辣ならではの香辛料の風味を引き立てた。

 具材は肉類や海鮮、練り物、野菜、麺類など計76種をそろえ、利用客が好きな食材を選び、100グラム399円の量り売り方式を採用。好みに合わせて自由に組み合わせられるのが魅力で、人気の食材を厳選して並べたという。

 出店場所は、芦社長と斉藤店長が広島県から福岡県まで店舗を見て回る中で決定。周南市内を歩いて物件を探し続け、この場所に辿り着いた。

 オリジナルの「赤熊スペシャルドリンク」(398円)はクマ型のグラスで提供。Googleの口コミ投稿やインスタグラムのフォローと写真投稿で、店名入りのオリジナルクマのぬいぐるみもプレゼントする。

 斉藤店長は「麻辣湯を味わうだけでなく、写真を撮ったり、プレゼント企画を楽しんだりと、思い出に残る店にしたい。ぜひ気軽に足を運んでほしい」と来店を呼びかけている。

 席数はテーブルで36席。いつ来ても食べられるようにと年中無休。

[赤熊麻辣烫]

周南市平和通2丁目37
営業時間:平日▽午前11時〜午後3時、5時〜10時、土日祝▽午前11時〜午後10時
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