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【周南】学食トレー300枚寄贈 西京銀行から周南公立大へ
地域周南市周南市に本店を置く㈱西京銀行(松岡健頭取)は周南公立大(進士正人学長)に学食用トレー300枚を贈り、13日に同大で寄贈式が開かれた。
学生の学習・生活環境の向上と、地域の未来を担う人材育成の取り組みの一環。
寄贈したトレーには西京銀行のスマホバンキングアプリや口座開設キャンペーンを案内するデザインを掲載。日常的に使うトレーを通じて、学生に銀行サービスを身近に感じてもらうねらい。4月に学内に設置したセブン銀行ATMも紹介している。
両者は2022年6月に包括連携協定を締結し、地域活性化や人材育成、DX推進などで連携。共同研究講座の開設や、地域企業の課題解決に取り組む活動なども進めている。
今回の寄贈は従来のトレーが古くなっていたことから大学からの要望で実現。1日あたりのトレーの使用数は150枚ほどで、300枚あれば十分足りるという。
松岡頭取は「周南公立大学は地域の宝。先生方や学生の熱意、能力の高さを強く感じている」と述べ、「今回の寄贈をきっかけに、学生の皆さんに西京銀行をより身近に感じてもらえれば」と期待。 進士学長は「学生食堂は大学生活の基盤となる場所。毎日使うトレーが新しくなることで、学生が気持ちよく食事をし、交流できる環境につながる」と感謝した。
同行はスマホバンキングサービス開始を記念し、13日から同大の学生・教職員を対象に、口座開設やスマホバンキング登録などの条件を満たすと1万円をキャッシュバックするキャンペーンも始めている。
