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【周南】「小さなことでも人の役に立てれば」 西京銀行が献血に協力
地域周南市周南市平和通に本店を置く㈱西京銀行(松岡健頭取)が20日、毎年2回の恒例行事となっている本店駐車場での献血活動に取り組んだ。
この取り組みは1993年から日本赤十字社の協力のもと継続している地域貢献活動。これまで延べ3416人が参加している。
本店駐車場に健診、医師による問診と検査、献血のバス3台が並び、市内に勤務する同行グループ職員約70人の協力を目標に実施。
入行から毎年参加するように心がけ、約15年、献血を継続しているという総合企画部ダイレクトチャネル室の池悠太郎さん(38)はこの日も献血に協力し、「小さいことでも人の役に立てたらうれしい」と笑顔で話す。
県内の献血状況は、当初の予測より医療機関で使われる量が多いのに対し、集まる献血の量は少ない。
献血可能な年齢は69歳までで、60〜64歳までの間に献血をしていなければ65歳以上はできないルール。県内の献血を支えているのは40代で、10〜30代の若年層の協力がなかなか得られないことが課題という。
山口県赤十字血液センターの事業部献血推進課推進係の栗林純平主任(38)は「県内で毎日150人分の血液が必要とされています。献血バスを見かけたらぜひ足を運んでいただきたいです」と協力を呼びかけている。
