ニュース
地域 : 周南市のニュース
周南】㈱トクヤマが協力 大河内小で竹クラーベ制作 竹からつながるサステナブルなまちづくり
地域周南市周南市の大河内小に16日、㈱トクヤマが訪れて同校5年の児童21人が応援打楽器「竹クラーベ」を制作した。
市がトクヤマ、レノファ山口の協力を得て実施している環境学習プログラム「竹からつながるサステナブルなまちづくり」の一環。放置竹林の課題や地球温暖化などの環境問題を学び、竹を活用したものづくりを通じて資源循環への理解を深めてもらう。
プログラムは6月16日の市環境政策課による授業から始まり、23日にはレノファ山口も授業を実施する。
今回はトクヤマのとくちゃれ・レノファ山口×社会課題解決チームリーダーの友村浩二郎さんが講師となり、竹クラーベを制作した。
児童は4人ずつの班に別れ、友村さんらがあらかじめ洗って下処理した竹を炙ってツヤ出し加工を施し、ノコギリを使って約30センチに切断。竹にシールを貼ったり絵を描くなど、オリジナルのデザインを施した。
この竹をトクヤマが持ち帰ってデザインを刻印し、自分だけのオリジナルの竹クラーベが出来上がる。刻印した竹クラーベは後日、児童に渡される。
班の中で積極的に声をかけて作業を手伝うなどしていた野口晃毅さんは「みんなで協力して竹を切る作業が楽しかった。出来上がるのが楽しみ」と明るい笑顔を見せていた。
今回制作した竹クラーベは9月に予定されているレノファ山口FCのホームゲーム観戦の応援に活用する。
