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参院補選に北村氏公認 自民県連・比例区からくら替え 9月4日に選対本部発足へ
政治その他自由民主党県連(岸信夫会長)は23日、同党の林芳正参院議員の辞職に伴う参院選山口選挙区補選(欠員1=10月7日告示、24日投票)に、北村経夫(つねお)参院議員(66)=田布施町=を公認候補で擁立することを決めた。北村議員は比例代表の選出で、参院議員を辞職した上で立候補することになる。
党県連は林氏の辞職に伴って後任の公認候補を公募。県内外から4人が応募し、県議ら6人の候補者選考委員会(友田有委員長)が書類選考と面接で北村氏に決めたという。
北村氏は田布施町生まれ。熊毛南高、中央大経済学部を卒業し、米ペンシルバニア大大学院修士課程修了。産経新聞で政治部長、論説委員、編集長を務めた。
2013年に自民党公認で参院選比例代表に出馬し初当選。19年に再選された。第3次安倍晋三内閣で経済産業大臣政務官を務めたほか、党副幹事長、参院外交防衛委員長などを務めた。
当面の事務所は山口市神田町5-11(083-928-8071)だが、告示後に選挙事務所となる選対本部は9月4日(土)に山口市内に設ける予定。党県連は県内56の党支部すべてに北村氏の選対本部の支部を開設して挙党体制で必勝を期すという。
