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予想の3候補立つ 24日投票へ舌戦展開
政治その他自由民主党の林芳正前参院議員の辞職に伴う参院山口選挙区の補選(欠員1)が7日に告示され、予想された3人が立候補を届け出た。24日(日)の投票日に向けて17日間の舌戦が展開される。
立候補したのは届け出順に、自由民主党公認の比例区前職で公明党が推薦する北村経夫氏(66)=田布施町=▽日本共産党公認の新人で前県議の河合喜代氏(61)=山口市=▽「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」公認の新人でタレントの原田将大氏(30)=防府市=。
3候補はこの日午前中、山口市内で第一声を上げて全県遊説に繰り出した。選挙戦では岸田政権の評価などで論戦が展開される見通し。北村氏は圧倒的な保守地盤を背景に林氏の議席をどう守り切るか、河合氏は県内の野党5党が取り組んだ野党統一候補擁立の流れをどう生かすか、原田氏は知名度の高いユーチューバー時代の「へずまりゅう」の名がどこまで得票に結びつくかが注目される。
県選管が6日現在でまとめた同補選の選挙人名簿登録者数は、下松市4万7,189人▽光市4万809人▽周南市11万8,929▽全県では114万3,408人。
参院比例区選出の北村氏の辞職に伴い、2019年7月の参院選比例区の自民党名簿で次点だった比嘉奈津美元衆院議員(62)=沖縄県沖縄市=が繰り上げ当選する。
参院山口選挙区補選立候補者(届け出順)
北村 経夫 66 自民・前②=公明推薦
河合 喜代 61 共産・新=社民、新社会支持
原田 将大 30 N裁・新=通称「へずまりゅう」
