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「病状が急速に悪化」職務困難に 岸氏が衆院議員辞職願提出
政治その他自由民主党の岸信夫衆院議員(63)=山口2区=が3日、細田博之議長に議員辞職願を提出した。7日の本会議で辞職が許可されれば岸氏は衆院議員を失職し、4月11日(火)告示、23日(日)投票で補欠選挙が執行されることになる。
関係者によると岸氏はこの日、車椅子に乗って自身の手で細田議長に辞職願を提出したという。岸氏は事務所を通じて県民あてのメッセージを発表し、本社など各報道機関にも配布された。
7日に辞職が許可されれば衆議院第1議員会館内の岸信夫事務所は閉鎖される。岸氏の妻の智香子さんはこの日、辞職願を提出する直前の岸氏の姿を撮影した写真をフェイスブックに投稿し、長年の支援に感謝していた。
この日は村岡嗣政知事や、柳居俊学県議会議長、自由民主党県連の友田有幹事長も、岸氏の長年の活躍と功績に感謝するコメントを発表した。
本日、衆議院議長あてに辞職願を提出いたしました。
かねてより仕事の合間を縫い、治療に努めてまいりましたが、昨今、病状が急速に悪化したことに伴い、地域の代弁者たる国会議員の職務を全うすることが難しくなりました。
平成16年の初当選以来、日本国のため、山口県のために働いてまいりましたが、任期を残し職を辞する形となりましたことを、国民の皆様にお詫び申し上げます。
また、長年お支えいただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
令和5年2月3日
衆議院議員 岸 信夫
