2026年04月16日(木)

ニュース

政治 : 周南市のニュース

徳山大公立化の予算可決 予算決算委・削除案賛成は3人

  • 委員会での採決

 周南市3月定例議会は12日まで予算決算委員会(田村隆嘉委員長、13人)があり、2020年度一般会計予算案などを審議した。12日の採決前、一般会計の予算案から徳山大学の公立化に関する調査委託料1,200万円を削除する修正案が兼重元委員(自由民主党周南)から提案されたが、賛成は兼重委員と米沢痴達委員(同)、魚永智行委員(共産党)の3人にとどまり、否決された。

 この予算をめぐっては昨年の12月議会に債務負担行為として提案されたが、「時期尚早」として僅差でこれを削除する修正案が可決されていた。

 委員会審議では中村和久政策推進部長らが、予算が可決されれば新年度に外部有識者会議を設置し、コンサルタント会社に大学が提出した改革計画の検証、全国の事例、学部開設などに必要な手続き、公立化した場合の経営のシミュレーションなど、専門的、中立的、客観的で全体的、多角的な調査を委託すると説明した。

 2月末に大学改革の中間報告が出され、3月中に大学が改革計画をまとめる見通しも明らかにした。

 討論では兼重委員が「提出されることになっていた徳山大学の改革プランが提出されていない。12月議会と状況は変わっていない」と提案理由を説明し、米沢議員も「改革プランが示されていない。コンサルタントに依頼するのは拙速」、魚永委員は「しっかり、落ち着いて議論し、取り組むべきだ」と述べた。

 一方、藤井康弘委員(アクティブ)、得重謙二議員(刷新クラブ)、福田文治委員(六合会)、古谷幸男委員(自由民主党政和会)が削除に反対する意見を述べた。12月議会ではアクティブ、刷新クラブは予算化に反対していた。予算案は18日の本会議で討論、採決がある。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

西京銀行

【取扱期間 2026年4月1日~2026年9月30日まで】お預け金額10万円以上。手続き不要!さいきょう定期預金の金利で満期後自動継続。詳細は西京銀行までお気軽にお問い合わせください。