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政治 : 周南市のニュース
新型コロナで4割減 健康マイレージの応募 検診・健診受けない人増加?
政治周南市周南市の「しゅうなん健康マイレージ」の抽選会が18日、徳山保健センターで開かれたが、応募者は424人で前年の706人から282人減って4割減となった。新型コロナウイルスの影響で市の集団検診が中止になったことが影響したと見られている。
この事業は今回で6回目。2018年度から抽選で道の駅「ソレーネ周南」の商品券や徳山動物園年間パスポート、市内の温泉の入浴券などの賞品が当たる形にした。今回は77人が当選した。応募者は、18年度は387人だったが、19年度は706人と2倍近くに増えていた。
がん検診や職場健診の受診、健康づくりに関する教室、イベントなどへの参加、生活習慣の改善に向けた目標設定と実践を合わせて35ポイントを貯めると特産品が当たる抽選会に参加できる。
検診・健診は1回が10ポイントと点数を高くし、必須にしている。教室などへの参加は5ポイント、生活習慣改善は目標を実践した日数を加算でき、検診・健診を受ければ、多くの人が抽選に参加できるようにしている。しかし、今回は集団検診・健診がなく、個人で受けるだけになった。個人での受診も以前より減りがちなことがマイレージ参加者の激減として現れた。
市では新型コロナウイルス感染の中でも、検診・健診は受けるよう呼びかけていて21年度も検診・健診が始まる6月からこの事業をスタートさせる。
