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【周南市】[周南公立大]情報科学、福祉学科の定員倍増 学部再編へ3月中に申請
政治周南市山口県周南市の周南公立大が来年4月の学部再編で、これまで公表していた定員のうち、人間健康科学部福祉学科の定員30人を倍増させて60人に、情報科学部情報科学科も倍増の100人として3月中に文部科学省に申請することがわかった。7日に開かれた市議会企画総務委員会(佐々木照彦委員長)で執行部が説明した。
現在の周南公立大は経済学部現代経済学科(定員80人)、ビジネス戦略学科(150人)▽福祉情報学部人間コミュニケーション学科(50人)で入学定員は計280人。
再編では、情報科学部、看護学科、スポーツ健康学科の新設などで3学部5学科とし、定員は400人を予定し、情報科学科は50人、福祉学科は30人だった。
これが今回の増員で、経済経営学部経済経営学科(160人)▽人間健康科学部スポーツ健康科学科(80人)、看護学科(80人)、福祉学科(60人)▽情報科学部情報科学科(100人)になり、1学年480人、4学年では1,920人になる。
定員を増やした根拠としては、昨年の10月から12月にかけて中四国・九州の116の高校の2年生1万5,783人を対象にしたアンケートで入学したいと回答した生徒が多かったため。
「入学したい」と回答した生徒は、経済経営学科は408人(定員の2.6倍)、スポーツ健康学科が220人(2.8倍)、看護学科が280人(3.5倍)、福祉学科が110人(1.8倍)、情報科学科が157人(1.6倍)だった。
