2026年10月22日(木)

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政治 : 周南市のニュース

【周南市】60億円→90億円 古川跨線橋総事業費 資材・人件費高騰、工法変更

  • 架け替え工事が進む古川跨線橋の工事現場

 山口県周南市は5日(火)開会の市議会9月定例会に新南陽駅東側の古川跨線橋の新設橋梁架設の整備委託料として2023年度補正予算案として3,500万円、23年度から26年度までの債務負担行為として41億9,582万円を提案する。工事はそのあとも28年度まで続き、事業費は当初の60億円の1.5倍、90億円になると見込まれている。

 古川跨線橋は橋の前後の市道部分を含めた事業区間全体が400メートル、橋の部分がそのうち132メートル、今回、予算計上した線路の上をまたぐ部分は90メートル。この部分の工事はJR西日本が担当し、補正予算案の可決後に同社との協定締結議案を定例会中に提出する予定。

 工事は10年がかりで進められていて、計画された2018年当時、見込まれていた工事費は60億円。その後の建設資材などの高騰と、工事中の橋の下を走る列車の安全確保に必要な工法の採用で事業費がふくらんだ。

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