2026年06月01日(月)

ニュース

政治 : 周南市のニュース

【周南市】どうする清水西公園 池のデッキ通行止め、ごみも

  • ごみも浮かぶ清水西公園の池

 山口県周南市の新南陽駅近くにある清水西公園は水上にデッキやあずま家がある池の公園として市民に親しまれてきたが、この数年、木製のデッキが傷み、通行できなくなっている。池も藻が繁殖し、ビニール袋や空き缶などのごみも浮いている状態になっている。

 市公園花とみどり課によると、この公園は1970年に開設され、広さは2,150平方メートル。南側は砂場や滑り台、トイレなどがあり、北側が池になっている。池とデッキなどは公園の開設時から設置されていた。

 池は地上からの深さが2メートルほどだが、水深は1メートル足らず。冬には水がなくなり、春に水を入れているが、清掃作業はこの水を入れる時の1回だけ。

 昨年は、ごみが浮いているという苦情が寄せられたため、これとは別に同課の職員が長靴をはいてはしごで池の底に降り、手作業でごみを拾い集めた。しばらくするとごみが浮かぶようになるが、池の底へ降りるにははしごが必要で簡単に清掃ができないという。

 木製のデッキは10年ほど前から傷んだ部分の補修を繰り返しているが、最近は傷んだ場所が増えて通行止めにしている。このため撤去を含めてどうするか、同課でも検討している。そのほかの日常の草刈りなどの手入れも、2019年に公園愛護会が解散してからは十分に手が回らなくっている。

 この公園は新南陽駅から近く、飲食店街や食品スーパーもそばにあり、整備されれば市民の憩いの場やイベント会場にもなる。逆に現状のままではこのエリアのイメージダウンにもつながりそうだ。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!