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政治 : 周南市のニュース
【周南市】どうする清水西公園 池のデッキ通行止め、ごみも
政治周南市山口県周南市の新南陽駅近くにある清水西公園は水上にデッキやあずま家がある池の公園として市民に親しまれてきたが、この数年、木製のデッキが傷み、通行できなくなっている。池も藻が繁殖し、ビニール袋や空き缶などのごみも浮いている状態になっている。
市公園花とみどり課によると、この公園は1970年に開設され、広さは2,150平方メートル。南側は砂場や滑り台、トイレなどがあり、北側が池になっている。池とデッキなどは公園の開設時から設置されていた。
池は地上からの深さが2メートルほどだが、水深は1メートル足らず。冬には水がなくなり、春に水を入れているが、清掃作業はこの水を入れる時の1回だけ。
昨年は、ごみが浮いているという苦情が寄せられたため、これとは別に同課の職員が長靴をはいてはしごで池の底に降り、手作業でごみを拾い集めた。しばらくするとごみが浮かぶようになるが、池の底へ降りるにははしごが必要で簡単に清掃ができないという。
木製のデッキは10年ほど前から傷んだ部分の補修を繰り返しているが、最近は傷んだ場所が増えて通行止めにしている。このため撤去を含めてどうするか、同課でも検討している。そのほかの日常の草刈りなどの手入れも、2019年に公園愛護会が解散してからは十分に手が回らなくっている。
この公園は新南陽駅から近く、飲食店街や食品スーパーもそばにあり、整備されれば市民の憩いの場やイベント会場にもなる。逆に現状のままではこのエリアのイメージダウンにもつながりそうだ。
