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[2026衆院選山口2区]【周南】「経済成長の種をまき、所得アップを」 片山財務大臣が岸候補を応援
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衆院選山口2区の自由民主党公認、日本維新の会推薦の前職、岸のぶちよ候補(34)の街頭演説会が2日に周南市のJR徳山駅北口広場で開かれて支持者約1,500人が参加。片山さつき財務大臣が応援に駆けつけて岸候補への支援を訴えた。
現職閣僚は警察による警護対象のため、この日の会場には多くの警察官が配置された。報道機関の取材場所は1カ所に限定され、記者は警察官の金属探知機によるボディーチェックを受けた。
自民党徳山支部長の友広巌県議の司会で演説会が始まり、北村経夫参院議員▽藤井律子市長が岸候補への支援を訴えた。途中で到着した片山大臣は「私の仕事は日本中に経済成長の種をまき、皆さんの所得のアップにつなげること。減税しても結果的に税の増収になり、投資に回る。この好循環で地域の産業を振興させたい。あとは岸候補を選んでいただくだけだ」と強調。
岸候補は「厳しい厳しい戦いの最中、こんなに多くの皆さんにご参加をいただき、心から感謝申し上げたい。この地域のさまざまな課題や政策を前に進めるために、どうか引き続き私に議席を与えてほしい」と頭を下げ、坂本心次県議の発声で岸候補の選対本部長の柳居俊学県議会議長とともに必勝コールをとどろかせた。
平日の午前中のため集客が心配されたが、徳山駅賑わい交流施設の2階、3階のデッキにも支持者があふれるにぎわいになった。
2区は中道改革連合公認の前職、平岡秀夫候補(72)も出馬しており、岸候補と激戦を展開している。
