2026年10月27日(火)

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【周南市】「レゾナック永源山公園」に 5年間の新愛称、命名権者決定

  • 契約締結式に出席した左から行冨部長、藤井市長、田中所長、津山リーダー、橋詰アシスタントマネージャー

  • 永源山公園

 周南市の永源山公園のネーミングライツパートナー(愛称命名権者)に、同市開成町に徳山事業所(田中充徳山事業所長)がある機能性化学メーカー、㈱レゾナック(髙橋秀仁CEO)が決まった。新しい愛称は「レゾナック永源山公園」で、期間は今年4月から2031年3月までの5年間。命名権料は年額300万円(税別)。11日に市役所で契約締結式を開き、新しい愛称を発表した。

 同公園は旧新南陽市が1970年の市制施行を記念して建設が始まった周南市を代表する公園。広さ18ヘクタールで、ゆめ風車や、噴水、水の流れるカスケード、芝生の広場などがあり、桜やツツジの名所でもある。

 愛称は従業員から募集した中から決め、近く公園内に新しい看板を立てる。

 徳山事業所は1962年に徳山石油化学㈱として設立。同社は1999年に昭和電工㈱と統合し、2023年に昭和電工㈱と昭和電工マテリアル㈱が統合して㈱レゾナックが誕生した。半導体材料をはじめ、多種多様な製品をグローバルに展開し、24年度の売上高は1兆3,915億円、従業員は2万3,936人。

 命名権は地域貢献と事業所のある地元での知名度向上を狙っての応募。契約締結式に出席した藤井律子市長は「愛称で市民に呼んでいただけるよう周知したい」▽田中徳山事業所長は「ネーミングライツを通じ、さらに地域とのつながりを深めたい」と述べた。

 締結式には市から行冨広康都市整備部長、㈱レゾナックから徳山事業所総務グループの津山響リーダー、橋詰正悟アシスタントマネージャーが出席した。

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