ニュース
政治 : 周南市のニュース
【周南市】ブラジルの国花イペー咲く 姉妹都市交流は低調
政治周南市周南市役所の駐車場で、1981年にブラジルの姉妹都市、サンベルナルド・ド・カンポ市から贈られた種子から育ったイペーが大型連休を前に黄色い花を咲かせた。
一方、姉妹都市交流事業は昨年、同市にあるアルモニア学園の生徒が訪れたが、周南市側から訪れることはなくなっている。
姉妹都市提携は旧徳山市が1974年に結び、周南市誕生後の2003年10月に再調印した。
イペーはブラジルの国花で、周南市では大型連休のころに木いっぱいに大輪の花を咲かせる。旧徳山市役所の前庭には大木があったが、新庁舎建設に伴ってなくなった。現在はその子孫が駐車場の南側の植え込みにある。そのほか徳山動物園でも育っている。
周南市はサンベルナルド・ド・カンポ市のほか、オーストラリアのタウンズビル市、オランダのエームスデルタ市とも姉妹都市提携を結んでいる。
国際交流事業の予算は2026年度の場合、この3市とそのほかの海外との交流を合わせて420万円。ただ、サンベルナルド・ド・カンポ市との交流は昨年のアルモニア学園の訪問以外はほぼ絶えた状態で、経費も生じていない。
