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記者レポート : その他のニュース
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【周南・下松・光】下松市長選は5回連続無投票? 3市の「選挙イヤー」構図と動き追う
今年は山口県の周南3市とも選挙が控えている。4月7日告示、14日投票の下松市長選を皮切りに、5月19日告示、26日投票の周南市議選(定数30)▽11月13日に...
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[金曜記者レポート]【山口県】JR西日本 車掌はどこへ?ワンマン化4カ月 車内巡回、無人駅改札なく
山口県内のJR山陽本線の普通列車で、車掌の乗務が原則的に廃止になり「ワンマン化」されて4カ月が過ぎた。車内では乗車券の販売など乗り越しの対応がなくなり、無人駅...
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[金曜記者レポート]【山口県】「ChatGPT」は業務効率の核となるか 県と周南3市の対応は?
2022年11月、AI技術を使って自然な対話ができるチャットサービス「ChatGPT」が登場し、世界中に衝撃を与えた。その名を耳にする機会も増えてきているので...
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【周南地域】3市の砂場を安全・安心に 学校・公園の衛生対策を比較
細菌検査や自治会に管理を委託 子どものころに誰もが遊んだ思い出がある学校や公園の砂場。その砂場が全国的に犬や猫がフンをする“動物のトイレ”と化しているという。...
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【山口県周南地域】[高校生100人に聞く]終戦の日知らない高校生が約5割 「戦争経験者の話聞きたい」の声も
歴史や平和の教育 今後のあり方は 日本が降伏を宣言して第2次世界大戦が終結した1945年8月15日の「終戦の日」から今年で77年。戦争を経験していない若者はこ...
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高齢者向け3回目本格化へ 周南市は大津島で先行 下松、光市は1月下旬スタート
山口県の周南地域でも高齢者の3回目のワクチン接種が始まった。22日には周南市の離島の大津島で先行して集団接種があり、141人が接種を受けた。すでに周南3市は接...
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新型コロナウイルス感染拡大 周南地域の市民の思いは?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、周南地域の市民の声を聞いた。 山口県下松市の年長と3歳の子どもを持つ女性は「子どもたちはワクチンを打っていないので感染拡...
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時給2,800円!最賃の3.3倍 3市の選挙事務経費を比較 手厚い手当、民間と大きな差
選挙の投開票事務に動員される市職員への手当はどれぐらいだろう?―民主主義の原点である選挙。有権者が国政や地方自治に意思表示をする大切な機会の選挙にどれだけの血...
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7年ぶり170円の給油所も ガソリン価格高騰続く コロナ反動でマイカー外出は活発
ガソリンの高騰が続いている。7日、周南市内のガソリンスタンドで表示されていた1リットルあたりのレギュラーガソリンは170円だった。2014年7月以来のガソリン...
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小規模高齢者施設の入所者の投票権は? 3市の88施設にアンケート 郵便投票の要件緩和施設巡回投票要望
施設内に不在者投票所を開設できない定員50人以下の小規模な高齢者施設の選挙の投票権はどう保障されているのか―新周南新聞社は周南3市の小規模高齢者施設88施設に...
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[松井光希のザ・挑戦] ソロキャンプを楽しもう!
インスタグラムのハッシュタグ検索で「#ソロキャンプ」と打ち込むとなんと86.6万件も投稿がある。1人でキャンプって何をするのだろう。実際楽しいのだろうか。「ソ...
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11月2日公示、14日投票? 菅首相退陣で選挙日程動く 参院補選が衆院選の前哨戦に
菅義偉首相が3日、退陣の意向を表明したことで衆院選の日程は参院選山口選挙区補選(10月7日告示、24日投票)より後になる見通しになった。当初は衆院議員...
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領土、領海、領空守る強い決意で 防衛省で岸大臣インタビュー 「国民の命と平和な暮らし守る」
衆院山口2区選出の岸信夫議員(62)が昨年9月に防衛大臣に就任して来月で1年。新周南新聞社は7月下旬、東京都新宿区の防衛省の大臣室で岸大臣を取材した。本紙記者...
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[「周南・下松・光市 風景印の旅]連載終了 27局の魅力たっぷり! 祝・日本郵政創業150周年 3市の風景印配備率は44%
日本郵政創業150周年の今年、周南3市の郵便局27局に配備されている「風景入り通信日付印」の連載記事「周南・下松・光市 風景印の旅」を1月から初めて7カ月半。...
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周南・下松・光市 風景印の旅 voi.26 光虹ケ丘郵便局(光市虹ケ丘) 局長 中村 謙二
茶臼山や虹ケ浜海水浴場、クロマツ、七色の虹とJR山陽本線を走る電車を描く。1995年4月3日に現在の図案に改正。 【沿革】 虹ケ丘団地の第1期工事の完工直...
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「却下」…もっと温かい言葉を! 介護度の認定変更文書に 厚労省の標準様式が原因
「もっと温かい言い回しを使って!」―市区町村長名で発行する介護保険の要介護認定・要支援認定の通知書で、現在の介護度からの変更(区分変更)を求めたものの認められ...
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緑の大地守る農業委員 3市で38人活躍 農地を監視、無秩序な開発抑止
農業委員会ってどんな仕事をしているの?―農業委員会は全国の市区町村に設置が義務づけられている農地事務の行政委員会で、地方自治法で「自作農の創設及び維持、...
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6月1日は「人権擁護委員の日」 人権活動の最前線に3市28人 相談多様化で役割大きく
6月1日は人権擁護委員の日。住民の人権を守る相談に応じ、事案に応じて救済手続きに取り組む人権擁護委員が下松市で7人▽光市で7人▽周南市で14人、3市で計28人...
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市民に身近な教育委員会に 会議録は3市ともHP公開
教育委員会ってどんなところ?―誰もがネーミングを知っている「教育委員会」だが、誰が委員でどんな活動をしているのか、意外と知られていない。法律で都道府県、市区町...
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審議会の女性進出へ取り組み強化 3市・条例や計画で男女参画推進 今後は公募の「女性枠」拡大を
女性蔑視発言で辞任を余儀なくされた東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長(83)。森氏が首相経験者だったことも相まって五輪憲章を踏みにじる形に受け取...
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