ニュース
スポーツ : 下松市のニュース
【山口県】[躍動の青い力 四国総体2022(7月23日〜8月23日)]下松高[水泳]高岡晃大選手
スポーツ下松市高岡選手がバタフライで全国へ
周南地域から煙草谷、藤村選手も
山口県周南市江口の周南スイミングクラブに通う下松高2年の高岡晃大選手(下松中出身)が、15日(月)から18日(木)まで高知県で開かれる全国高等学校総合体育大会水泳競技大会(インターハイ)の男子バタフライ100メートルと200メートルに初出場する。
高岡選手は6月11、12日に山口県きらら博記念公園水泳プールで開かれた中国高等学校選手権水泳競技大会(中国大会)山口県予選会で100メートル1位、200メートル2位に入賞して中国大会に進出。7月22日から24日にかけて広島県のひろしんビッグウェーブで開かれた中国大会では100メートル2位、200メートル3位に入賞した。
大会では他校から出場した山口県代表メンバーが次々に敗退していきプレッシャーを感じたという。しかし「高い集中力を持った選手」と片山英司コーチ(42)が話すように、前半は体力を温存させて後半で他選手を追い上げる泳ぎで全国への出場権を得た。
5歳から水泳を始め、小1の時から選手として競泳に打ち込んできた。練習前に友人と話す時間が好きで、「楽しみながらタイムを伸ばしてきた」と笑顔を見せる。
目標は日本水泳連盟が定める大会標準記録を切ること。「良い結果を出して『インターハイに出場した』と言えるような試合にしたい」と全国へ意気込んでいる。
周南スイミングクラブからは富田中出身の煙草谷さくら選手(西京高2年)が女子バタフライ100メートル、自由形100メートル、400メートルリレー、800メートルリレーの4種目で、久保中出身の藤村寧音選手(高水高1年)も女子バタフライ200メートルでインターハイに初出場する。
電車と自転車を使って同クラブに通い、週7日の練習をこなしてきた2人。煙草谷選手は「自分の世界に入って泳ぐのが得意。今までの自分を超えて来年にもつながる泳ぎをしたい」▽藤村選手も「自己ベストの2分19秒8を越えて大会標準記録を切りたい」と張り切っている。
