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ハンドボールで5年ぶり優勝 全国高専体育大会で活躍
スポーツ周南市第54回全国高専体育大会で5年ぶり6度目の優勝を飾った徳山高専(勇秀憲校長)のハンドボール部の土木建築学科5年、谷本貴哉主将(19)、機械電気工学科5年、市枝和典副主将(20)、水泳の2種目で優勝の情報電子工学科4年、野崎千智さん(18)、テニスのシングルスで優勝の機械電気工学科4年、小林唯人さん(18)が9月30日、市役所で藤井市長に優勝を報告した。
同大会は各地区ブロックの予選を勝ち抜いたチームが出場して今年は中国地方各地で8月17日から9月1日まで開かれた。ハンドボールは周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター、水泳は広島市のひろしんビッグウェーブ、テニスは宇部市中央公園テニスコートが会場だった。
徳山高専は予選リーグで強豪の豊岡高専を破って波に乗り、4チームによる決勝トーナメントでは準決勝で国際高専に23-13で勝ち、決勝は高知高専と対戦して後半の追い上げをかわして19対17で優勝した。谷本主将は「ずっと指導してきた池田光優先生を胴上げできてよかった」と話していた。
野崎さんは女子100メートル、50メートルの自由形で優勝、200メートルリレーでも3位。住吉中出身で小学生のころから周南スイミングクラブで水泳を続けている。金メダルは昨年から2年連続。「3年連金メダルだと特別表彰があるので3連覇したい」と笑顔を見せていた。
小林さんは下松中出身でテニスは小学生のころから地元のクラブで練習。下松中でも続けた。今回はシングルスで優勝したほか、土木建築工学科3年の吉武侑悟さんとのペアで出場したダブルスでも2位と健闘。団体戦も出場したが1回戦で敗れた。優勝に「これまで勝てなかった相手に3度目の対戦で勝てた。主将なので次は団体戦へチームをまとめていきたい」と話していた。
このほか同高専は団体戦の卓球女子で2位、硬式野球、バドミントンで3位、バレーボール男子は予選リーグで敗退だった。陸上競技や柔道、バドミントン、卓球、ソフトテニスの個人にも出場した。
