2026年05月27日(水)

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スポーツ : 周南市のニュース

強豪選手4人加入 目標はリーグ優勝 ACT SAIKYO新体制

  • 前例左から倉島、久湊、大沢、水津選手を擁する新チーム

 山口県周南市の西京銀行女子バドミントンチーム「ACT SAIKYO(アクト サイキョウ)」(金丸真明理事長)は6日、練習拠点の同市栗屋のACTアリーナで、新年度の新チーム体制の発表会を開いた。

 4月から新たに加わったのは、柳井商工高出身の水津愛美さん(18)▽青森山田高出身の大沢陽奈さん(18)▽愛知県岡崎城西高出身の久湊菜々さん(18)▽埼玉栄高出身の倉島美咲さん(18)の4人。いずれも昨年の全国高校選抜、高校総体で優勝や3位に入賞した強豪選手で、新体制のもと国内のS/Jリーグ優勝を目指す。

 チームは選手11人全員が西京銀行の行員。月、木曜の午前中は本部で仕事をこなす。下松市で寮生活を送りながら、アリーナでの練習に励んでいる。新人4人の加入はこれまでで最多。13日(金)から15日(日)に光市総合体育館で開かれる中国実業団選手権大会での4連覇を狙う。

 この日は、選手とスタッフ、藤井律子周南市長、国井益雄下松市長、松岡健西京銀行頭取らが出席。

 両市長が選手を激励し、松岡頭取は「1人でも多くオリンピック選手を輩出するのが目標。市民の皆さんに夢と希望を与えられるチームになって欲しい」とエールを送った。

 柏原みき主将は「新人選手と一緒に練習を始めてから約1カ月たったが、たくさんの良い刺激を受けている」とあいさつした。

 姉の優衣選手(22)も同チームで活躍する水津選手は「小学生の頃に講習会で教えてもらったチームに入るのはうれしい。ラリーを粘って勝つプレースタイルを生かしたい。小中高とバドミントンをやってきて県の方からたくさんの応援をいただいたので、恩返ししていきたい」と意気込んだ。

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