2026年06月01日(月)

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【山口県】3年ぶりの8耐、12回連続完走! スポンサー斎藤さん「誇りに思う」

  • 8耐完走に導いたチームメンバー(斎藤さん提供)

  • コースを疾走するマシン(斎藤さん提供)

 山口県周南市中央町の会社経営、斎藤文護さん(67)がメーンスポンサーを務めるオートバイチーム「オートレース宇部 KEN RACING YIC」が、5日から7日まで開かれた日本最高峰のオートバイレース「第43回鈴鹿8時間耐久ロードレース(8耐)」で決勝に進出し、見事完走を果たした。

 新型コロナウイルスの影響で今回は3年ぶりに開催されたレース。排気量1千CC、トップスピードが時速300キロを超えるマシンを2、3人のライダーが交代で操り、1周5.8キロを8時間で何周できるか競う。

 チームは12回連続、場外車券場のオートレース宇部のオーナーでもある斎藤さんが関わって3回目の本選出場だった。今回は、電気系統のマシントラブルで8時間のうち1時間はピットでの作業に費やされたが、2人のライダーが何とか規定内の周回数を上回る169周を走り切った。45台のエントリーのうち完走は34台。チームは33位だった。公式結果は現在審議中だが、暫定トップのTeam HRCは214周を回った。

 斎藤さんは1978年の8耐第1回大会から毎年欠かさず観戦するほどのバイクレースフリーク。同じくオーナーを務めるオートバイの「オートレース宇部 RACING TEAM」は4月からMFJ全日本ロードレース選手権にST1000クラスで参戦し、所属ライダーの津田拓也選手は6月までの4戦で、ポイントランキング6位に位置する。

 斎藤さんは「12年連続で完走したチームを誇りに思う。来年はオートレース宇部RACING TEAMの出場も視野に入れ、2チームをサポートしていきたい」と話した。

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