2026年10月28日(水)

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【周南市】総合格闘技のド迫力、4年ぶり 12月4日・修斗公式戦TORAO28

  • 左から毛利代表、和田、上瀬、秋山選手

 初代タイガーマスクとして有名な佐山聡さんが創設した総合格闘技「修斗」のプロフェッショナル公式戦・山口大会「TORAO28」が12月4日(日)正午、周南市の新南陽ふれあいセンターで開かれる。

 チケットぴあでの取扱いチケットは完売し、毛利道場の取扱い分も、1万8千円のVIP席、8千円のS席、6千円のA席、7千円の2階パノラマ席も完売。1万2千円のSRS席と1万円のRS席が残りわずかとなっている。

 1984年に始まった「修斗」はパンチやキックなどの打撃技と関節や絞めなどの組み技を融合した格闘技で、全国に多くのファンがいる。2018年7月に同センターで開かれた県内初の公式戦では1千人以上の観客が詰めかけた。

 4年ぶりに開催される今大会には周南市の毛利道場から4選手が参戦。毛利昭彦代表(47)は身長176センチ、体重70キロのフェザー級で組み技が得意。メインイベントに参戦し「KOで決めて“山口県に毛利道場あり〟とインパクトを残し、総合格闘技を盛り上げたい」と意気込む。

毛利道場3選手、闘志満々

 161センチ、56キロの秋山翼選手(39)はフライ級で参戦。首の絞め技「ギロチン」が武器で「今まで応援してくれた地元の皆さんの前で久々に試合ができることがとてもうれしい」と気合い十分。

 柔道経験者の和田千聖選手(25)は4年前にデビューし、現在はパンチなどの打撃に磨きをかけている。試合を前に「野性を取り戻す」と力強く言い放った。161センチ、52キロのストロー級で戦う。

 現役高校生の上瀬あかり選手(18)は145センチ、50キロのアトム級。本戦の第1試合に登場し「自分の後に道場の3人が戦うので勝っていい雰囲気にもっていく。見に来てくれた人に“いい試合だった〟と言ってもらえる試合をしたい」と闘志を燃やす。

 和田選手は防府市、その他の3人は周南市の出身。地元の期待を背負って4人が四角いジャングルに立つ。

 問い合わせは毛利道場(0834-31-1110)へ。

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