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【周南市】東ソー南陽ソフトテニス部が優勝 ペア結成半年で九州大会制す
スポーツ周南市周南市の東ソーグループの社員が所属する東ソー南陽ソフトテニス部(高木英幸部長)の吉岡真司選手(29=東ソー)と兼森富久斗選手(23=東ソー物流)が4月に福岡市で開かれた第21回九州ソフトテニスオープン大会のダブルスで見事優勝した。ペア結成からわずか半年の快挙で、今後の活躍に期待がかかる。
大会は22、23日の2日間で2人は約200組がエントリーした一般男子に参戦。4ポイント先取で1ゲームの勝ち、4ゲーム先取で試合勝者となる7ゲームマッチを2日間で8試合戦い抜いた。
ベスト16のトーナメント戦の戦績は初戦から決勝まで4-1、4-3、4-0、4-3。特に2回戦の対戦相手は長崎県の国体選手で苦戦した。試合を重ねていく中で徐々に状態が上がっていったという。
後衛の吉岡選手は岩国出身。岩国工業高3年の時に山口国体の少年男子の部で全国6位に入賞した。力強いレシーブが持ち味。
兼森選手は下松市出身。久保小3年でソフトテニスを始め、高校は香川県の強豪校、尽誠学園に進学。3年の時に四国大会で優勝した。相手の決め球を打ち返すのを得意とする。
兼森選手は「普段からお互いを高め合える環境が整っている。周りのサポートのおかげで優勝できた」▽吉岡選手は「勝ちに行く意識が高くチームの雰囲気もいい。プレーを続けられるのは家族の理解と支援のおかげで感謝したい」と話した。
キャリア15年超の2人の次の目標は夏開催の全日本実業団選手権。ベスト8以上を狙い、火曜、木曜の夕方と土曜、日曜のトレーニングを重ねている。
