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【周南市】4連覇、22度目の偉業達成 周南公立大レスリング部が西日本リーグ制す
スポーツ周南市山口県周南市の周南公立大レスリング部(守田泰弘監督、中村成吾主将、30人)が、5月に大阪府で開かれた西日本学生春季リーグ戦で優勝した。2021年春季、22年春季と秋季に続く4連覇で、前身の徳山大からは通算22度目の優勝。勢いをそのままに8月の全日本学生選手権大会に臨む。
春季リーグは8校がA、Bの2組に分かれ、各組で総当たり。各試合で体重別の7選手が出場した。A組の周公大は、京都府の立命館大、大阪府の大阪体育大、岐阜県の中京学院大と対戦し、3勝0敗の1位通過。決勝はB組1位の大阪府の近畿大で、22年秋季の決勝戦と同じ顔合わせとなった。前回の戦績は5勝2敗。今回2戦目に出場した65キロ級の小石原央義選手(3年、20)は「相手選手とは前回も対戦して勝っており負ける気がしなかった」と語った。
守田監督(36)は「1戦目の西村将希(3年、70キロ)が勝ってくれたおかげで、チームに勢いがついた」と振り返る。74キロの中村成吾主将(4年、22)は「今年入部した1年生のレベルが高く、チーム全員で臨んだ大会だった」と話した。前回を上回る6勝1敗で近畿大を下し、4年の清水目光生選手(61キロ)は最優秀選手に選ばれた。
神奈川県で開かれる全日本学生選手権は東西の学生がぶつかり合うハイレベルな大会。中村主将は「レギュラー争いが熾烈で、チームはとてもいい状態。自分にとって今年は最後の年でもあり、全日本で優勝を目指したい」と闘志を燃やしている。
