コラム・エッセイ
2 地元愛、ボランティア精神を!
九内庸志のENJOY SHUNAN LIFE実は、私はわが社の代表職に就いて、つまり社長と言う名刺を持ってこの4月で30年を迎えることができました。お客様、社員、家族の支えがあってのことです。皆様に感謝したいと思います。
長く社長をやっていると、各種団体と言いましょうか、協会や組合に所属し、そちらでお役をいただくことも増えて参りました。会長職もいくつか続いております。
この時期は、新年度になって新しい動きが進んで行きます。総会が開かれ、前期の総括、新年度の事業計画の承認などがあります。そんな中で役員が改選され、この度、会長職を降ろさせていただいた2つの会のお話をします。
下松吹奏楽協会
来年で設立30周年を迎える団体です。吹奏楽のまち下松のけん引役として、年1回の「吹奏楽の集い」の開催、総会開催とその後の演奏会、定期クリニック、その他各学校等の支援などの活動をしていますが、これは他市にはあまり例をみない団体だそうです。
機会あれば小中高各学校の吹奏楽部や金管バンドクラブや市民バンドの演奏を是非聞いてみてください。音楽は人の心に癒しと感動を与えてくれますよね。
下松安全運転管理者協議会
会員企業の社員の安全運転を推進するための活動をしている全国組織です。警察署の中に事務局があり、警察との連携で交通安全を推し進め啓蒙する活動をしています。交通安全協会、市役所などとも連携、協力し、それぞれの役割において官民一体となって交通事故のない社会の実現に向けて活動しています。
私はそれぞれ7〜8年ほど会長職にありました、当然私以外に役員、理事などを務めていらっしゃる方々がいらっしゃいます。
つくづく思うのは、様々な会の役にある方々は、地元愛、ボランティア精神があってこそ役目が務まるということです。
時間を作り無報酬で働くと言うことは、思いが無ければできないことだと思います。各種団体が機能して地域が守られること、活性化することを今後も願っています。
株式会社クナイホールディングス 代表 九内庸志
下松吹奏楽協会定期総会
